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橋梁点検課
橋梁点検課
土木事業
橋梁点検とは、橋の安全性や機能性を維持するために、定期的に橋の状態を調査することです。もし橋に不具合が生じた場合、私たちの生活に大きな影響が出ます。交通渋滞や経済活動の停滞、大きな事故が起きてしまう可能性もあります。そこで重要なのが、橋梁点検です。橋の安全性を迅速に確認し、二次災害等を防止するためにも重要な役割を果たしています。
業務の一例
定期点検
5年に1度、近接目視や簡易的な点検器具を用いて、橋の状態を確認します。橋梁の劣化状態は4段階で評価され、①健全 ②予防保全段階 ③早期措置段階 ④緊急措置段階 と、損傷の区分に応じて適切な維持管理対策が必要となります。
橋梁点検車
橋の上からブーム(橋梁点検車のアーム)を下に伸ばして橋の側面や橋の下を点検します。橋の下が川や谷など、下から点検出来ない場合に利用します。F・Cグループでは自社保有の橋梁点検車(ブリッジマスター)があります。
安全対策
橋梁点検は高所作業や交通規制を伴う危険な作業です。安全対策を徹底することが点検作業員の安全確保と円滑な点検実施に不可欠です。
異常時点検
地震、台風、集中豪雨、豪雪等の災害や大きな事故が発生した場合や、通報や日常点検で異常を知った場合、橋梁に予期していなかった異常が発見された場合などに行う点検です。必要に応じて、ハンマーで叩いて音を確かめる打音検査や、コンクリートの強度を調べる検査など、より詳細な調査を行います。
事業一覧