7月7日金曜日、日向サンドームにおいて、AIハイブリッド警備研究会が行われました。主催は宮崎県警備業協会であり、行政、警察、建設業、警備会社等、約200名が参加された研究会は、山梨よりAIハイブリッド警備システムを開発したメーカー様を迎え開催されました。警備員が不足していることや、事故も減らず、警備業、建設業ともに厳しい現状に対し、大きな一助となるべく、宮崎県警備業協会はAIハイブリッド警備システムを後押ししております。警備業の発展のために、業界としてDX化が進み、より良い未来になるよう期待されています。F・Cグループとして、社内のみならず、建設業、警備業が今以上に近代化され、働き方改革はもちろん、働く一人一人がやりがいを持って業務に臨めるよう、一層努力して参ります。