8月16日金曜日、延岡市北浦町で『第38回きたうら納涼花火大会』が行われ、約2000発の花火が会場を彩りました。そこに弊社株式会社F・Cガードの警備員が雑踏警備として会場の警備にあたり、会場の方々が安心して楽しい時間を過ごせるよう、コミュニケーションを常に取りながら誘導をしました。特設ステージではダンスや和太鼓、歌、吹奏楽の演奏、神楽、学生による【よさこいソーラン】が行われる等大盛り上がりでした。そのような会場を守るために、雑踏警備があります。お客様はイベントへの参加を非常に楽しみにして会場入りします。その最初の入り口である駐車場誘導からしっかり丁寧に行わなければなりません。警備業はサービス業であり、安全確保はもちろんのことながら、お客様が安心して交通出来るよう努めることが重要です。特に花火大会は特定の時間に、特定の場所に一気に人が動くことも多く、細心の注意を払わなければなりません。家族連れのお客様も多く、高齢者や子どもにも気を配らなくてはなりません。無事に会場を出ていただくまで、気を抜けない業務であり、やりがいのある仕事です。興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください♪