お知らせ
8月22日に行われた宮崎県央におけるAIハイブリッド警備研究会、11月30日に第2回目として宮崎県西地区で行われました。会場は都城公設卸売市場横にある野球場の駐車場をお借りし、宮崎県警備業協会が冠となり、AI警備システムを開発したメーカー様を呼び、役所、警察、警備会社、建設会社を含め約100名での研究会となりました。警備業に限らずですが、全ての業種、そして人々の暮らしにDX化が進んでいる現状、いかにシステムを利用して暮らしを豊かにするのか、仕事の作業効率を上げるのか、新しい発想・発見はあるのかなど、様々な場面において技術革新が図られております。ワールドカップでもあったように、人の力だけでは判断が難しいものを、システムの助けを借り、精度の高い技術を利用することで解決することが出来ます。働きやすさの改善にも繋がり、今後もっと多くの場面でAIやシステム使用が増えます。それに伴い、私たち一人一人が変化を受け入れ、利用しなくてはなりません。新時代の到来!未来に繋がる活動に尽力して参ります!