今回は高速道路の警備の現場に潜入！場所は東九州自動車道です。西日本高速道路　メンテナンス九州様の道路維持作業車を借り、現場へと向かいました！我が社の【顔】でもある警備ですが、黄色いつなぎがカッコイイ♪キロポスト表示板（ＫＰ板、距離標）を確認しながら、規制材を配置していきます。規制材を配置する際も、危険が伴う為、誘導員をつけながらの規制材配置となります。このキロポスト表示板というのは、その道路の起点からその場所までの距離が書いてある標識の事です。東九州道で言えば門司ジャンクションが起点となる為、門司ジャンクションからの距離を示した地点となります。ちなみに起点を中心に上りと下りも決定されます。画像にある【321.9】はＫＰ板です！豆知識♪私たちの生活を支えるインフラに関する整備・工事は全て【警備】を伴い、欠かすことの出来ないエッセンシャルワーカーの位置づけとなります。カッコイイですよね！通行車両を誘導する際も、お客様に対して会釈をし、誘導致します。工事と理解はしていても、止まる時間が長いと多くの人の移動時間に影響を与えます。可能な限り安全を確保し、スムーズに工事も車の移動も出来るように、警備員は一生懸命頑張っております！熱中症対策もしっかり行いましょうね！それにしても、改めて警備員はカッコイイと実感。。。※※画像編集中です。申し訳ございません※※